工事名 | 令和3年度河川修繕工事(県単)その22 |
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工事場所 | 二級河川 平作川 横須賀市久比里二丁目 地先 他 |
工 期 | 自 令和3年12月24日 至 令和4年3月31日 |
発注者 | 神奈川県横須賀土木事務所 |
備 考 | 横須賀市東部漁業協同組合前の浚渫工事です。 船が往来するので組合と調整しながら工事を行い工期内に無事故無災害で終えることができました。 (工事担当者:鈴木 寿樹) |
工事名 | 令和元年度新港地区新港2号岸壁防舷材取替工事 |
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工事場所 | 横須賀市新港町地内 |
工 期 | 自 令和2年12月4日 至 令和3年3月29日 |
発注者 | 横須賀市 |
備 考 | 新港ふ頭内の防舷材取替工事を行いました。 当現場は、他工事及びふ頭利用業者の船の着岸箇所になる為、施工箇所や日程を調整しながら作業を行いました。 (工事担当者:鈴木 達也) |
工事名 | 平成30年度 小田原特定漁港漁場整備事業(公共) 1号陸揚岸壁耐震補強工事 平成30年度 県営漁港整備事業(県単) 1号陸揚岸壁耐震補強工事 令和元年度 県営漁港整備事業(県単) 1号陸揚岸壁耐震補強工事 合併 |
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工事場所 | 第3種 小田原漁港 小田原市 早川 地内 |
工 期 | 自 令和元年10月3日 至 令和2年3月31日 |
発注者 | 神奈川県西部漁港事務所 |
備 考 | 施工箇所が小田原漁港内にあり、漁協組合及び市場に協力をいただき施工する事ができました。 また現場周辺は観光客が多く、事故等を避ける為、搬入時間等を調整して施工しました。 (工事担当者:鈴木 達也) |
工事名 | 長浦(29)護岸整備工事 |
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工事場所 | 神奈川県横須賀市 |
工 期 | 自 平成30年2月6日 至 平成31年3月15日 |
発注者 | 南関東防衛局 |
備 考 | 現場は海上自衛隊横須賀基地内の護岸整備工事です。 強風や高波の影響で、クレーン船や材料台船を避難させる事もありましたが、 無事故で工期内に工事を完了する事ができました。 (工事担当者:脇 信之) |
工事名 | 平成27年度道路災害防除工事(公共)(県単) |
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工事場所 | 国道134号 鎌倉市腰越1丁目 |
工 期 | 自 平成27年11月25日 至 平成28年 9月30日 |
発注者 | 神奈川県藤沢土木事務所 |
備 考 | 国道134号沿いの道路擁壁補強工事です。特に夏季は、交通渋滞が激しく、安全面で大変苦労しました。 また、台風や高波の影響を何度も受けましたが、その度に対策をし、無事に工事を完成する事ができました。 (工事担当者:脇 信之) |
工事名 | 平成26,27年度河川修繕工事(県単)その43,18 合併 |
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工事場所 | 二級河川 田越川 逗子市新宿一丁目地先 |
工 期 | 自 平成27年 9月11日 至 平成28年 1月18日 |
発注者 | 神奈川県横須賀土木事務所 |
備 考 | 逗子市田越川の浚渫工事です。 橋の下を土運搬船が通過する為、潮位には特に気を付けながら施工しました。 (v鈴木寿樹) |
工事名 | 平成25年度小田原特定漁港漁場整備事業(公共)2号休けい岸壁耐震強化工事 平成25,26年度県営漁港整備事業(県単)合併工事 |
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工事場所 | 小田原市早川地先 |
工 期 | 自 平成25年11月12日 至 平成27年 2月27日 |
発注者 | 神奈川県西部漁港事務所 |
工事名 | 平成25年度河川維持改修工事
(県単)その1 河川修繕工事(県単)その23 合併 |
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工事場所 | 二級河川 鷹取川 横須賀市追浜本町2丁目地先 |
工 期 | 自 平成25年10月 7日 至 平成26年 5月30日 |
発注者 | 神奈川県横須賀土木事務所 |
備 考 |
河口に近い工事場所の為、潮位に十分注意、配慮しながら施工
しました。 また、地元漁業組合の方にも 大変お世話になりました。 |
工事名 | 平成22年度港湾修築工事 (県単)その2 |
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工事場所 | 地方港湾 葉山港 葉山町堀内地先 |
工 期 | 自 平成22年10月18日 至 平成23年 3月31日 |
発注者 | 神奈川県横須賀土木事務所 |
備 考 | 浮桟橋の主柱設置工事において、一般の場所打ち杭より精度が求められた為、十分注意を払いながら施工をしました。 良い出来映えになったと思います。 (工事担当者: 恩田 邦生) |